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◆暑中見舞の猫自慢?

暑中お見舞い申し上げます 


14日、気象庁は、関東甲信越地方は梅雨明けしたと見られると発表。

今回は我が愛猫たちをご紹介します。猫好きで無い方はご容赦を…
二匹とも同じ親から同じ時期に生まれた兄妹、父親がメインクーン、母親が茶トラのミックスです。
どちらも(特に♀のほうは父親似の長毛で)、暑がりの大型ニャンコです。
♀に私が「まる」と名づけ、♂に娘が「ふく」な名づけ、合わせて「丸福」…とまるで金融屋さんみたいになってしまいました。

拙宅の庭で涼んでいるカットです。 



IMG_2435a.jpg 

<CanonEOS・5D+Planar1.4/85mm>


↑ 母親の毛質とグラフィックをそのまんま受け継いだ、♂の「ふく」、7歳、体重8.5kg。
身体が大きいわりに大人しい性格で、いつも妹に挑発されている…。
庭の草を牛のようによく食べ、トカゲを捕食してはビタミン補給に務めています。
少し太りすぎで身体が良く回らず(笑)、背中などの毛をろくに舐めないので少し毛がパサついてます。


IMG_2453a.jpg  

<CanonEOS・5D+Planar1.4/85mm>

↑ 父親の毛質とグラフィックをそのまんま受け継いだ、♀の「まる」、7歳、体重6.5kg。

性格は天真爛漫、好奇心旺盛でいつもお兄ちゃんを挑発しています。
手足が短く、足裏の肉球まで毛で覆われているためジャンプの失敗やスリップをしますが、いつもお兄ちゃんよりも先にチャレンジします。とにかくヒヤッとした冷たい所が好きで庭石の上に乗ってます。
顎の下の毛をカットしているのですが、水を良く飲み、顎の下を濡らしているのが好きみたいです。
時々、ウィスキー水割りのグラスに手を突っ込んで舐めているのでビックリします。
スコットランドでは「ウィスキーキャット」と言って醸造所でこの手の猫を飼っているんですよね。
もっともウィスキーを飲ませる訳じゃなくて、原料の麦を狙うねずみ退治用ですけど…。



名称未設定 1 

<Fuji FinePix6800z>

↑ 見かけも性格も対照的な二匹ですが(4歳頃の写真)、とにかくチョットした仕草がとても良く似ています。
べつに写真を撮る時にポーズをつけている訳ではありません(笑)。


名称未設定 2 
<Minolta DiMAGE7>


↑ ほらっ!ひっくり反っている時にも何となく仕草が似ているでしょ!
猫なんぞ皆似たような仕草するんじゃい!…という突っ込みが聞こえてきます・笑。) 






…という訳で…(どういう訳なんじゃい!笑)

皆さま、暑さに負けず、お元気にお過ごしください。

テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

◆サボテンと岩によるセクシュアリティ

◆サボテンは不思議であり、フォトジェニックな植物です。
 今回はサボテンと岩石を組み合わせたシリーズを…
 擬人化した少しエロティックな世界を創ってみました…

 

 

 

fd-2 3

                                                                                      <Woman's character>

 

 

 

 

fd-2 1

                                                                                                      <Caress>

 

 

 

 

fd-2 5

                                                                                        <Man's character>

 

 

 

 

fd-2 2

                                                                                                   <Copulation>

 

 

 

 

fd-2 6

                                                                                                           <Birth>

 

 

 

 

fd-2 4

                                                                                               <Proliferation>

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

1970年代のおわりに灯された「ニュー・ウェーヴ」の火は80年代に燃えひろがった。

そのスタイルや内容は多様化して、これらを総括する事は困難だ。

ニュー・ウェーヴのなかでも「コンストラクテッド・フォト」といわれる虚構写真を制作するものが目立っている。

そのなかでも特に人形を主題に選ぶ写真家が多数いた。

エレン・ブルックス・ロウリー・シモンズ、マーティン・フロードロー、それにフランスで活躍しているベルナール・フォーコンなどがあげられる。

ところで、ニュー・ウェーヴについて考察していて気付くことは、サンディ・スコグランド、バーバラ・カスティン、シンディ・シャーマン、イヴ・ソネマンといった代表的な作家が女性だという事実だ。

現代は女性志向の時代だという。

人生の使命感よりも生活を謳歌することに、強迫観念よりも無邪気な歓喜を、重みよりも軽さ、現実よりも夢が優先するのが今日だという。たしかに、それらは時代にただよっている気流であり、女性の資質に合致する。

先に述べた女性の写真家群とまったくちがった人形派の写真家として、ベルナール・フォーコンがいる。

ロウリー・シモンズ、マーティン・フロードローもどちらかといえばフォーコンに近いタイプの写真家である。

フォーコンは等身大のマネキン人形を使って自己の少年時代を追体験する。

(日本でも好評をはくした)写真集『サマー・キャンプ』は写真版「失われた時を求めて」なのである。

フォーコンは記憶の底に眠っている少年時代を発掘して、マネキン人形によって再現し写真に定着する。

彼は人形たちの中に現物の少年を一人入れたり、現物の火をもちこんでいる。

それらによって、虚構の世界が精彩をはなち、緊張した光景に変貌している。

フォーコンはそれを「現在のある瞬間を完璧にする喜び」といっているが、ことばを変えていえば「完璧な瞬間」であろう。

 (写真評論家:小久保 彰)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

一方の私のこの写真であるが…

これは1988年の私家版カレンダー用として制作したものである。

数箇所の関係先に配ったものだが、イルフォードのXP2というブローニー版のフィルムで撮影し、

イルフォードの六つ切りRCペーパーにプリントし、6枚組のセットにしたものだ。

(ここに掲載した写真は、その当時のプリントから写真部分だけをそのままスキャンした)

「コマーシャル・フォト」誌の編集部では、「シュルレアリスムなマグリットの絵のようだ」と評してくれた。

さて…皆さんはどのように感じられるだろうか…

 

 

 

 

 

 

テーマ : アートな写真
ジャンル : 写真

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